Speciality
鍼灸師の「専門性」とは
神保町院の専門性
神保町院では、3つの分野に特化した鍼灸治療を行っています。
Q1. 鍼灸はメンタルの症状(不安・うつ・自律神経症状)に効果がありますか?
A.
はい。鍼灸は、自律神経の調整や身体的ストレス反応の軽減を通じて、
不安、抑うつ、不眠、動悸、消化器症状などの「精神の状態と身体が関係する症状(心身症状)」に有効とされています。
医学研究では、鍼灸が
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交感神経の過剰な働きを抑える
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炎症反応を軽減する
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脳と腸の相互作用(脳腸相関)を整える
といった作用を持つことが報告されています。
精神科治療や薬物療法と併用しながら行うことも可能です。
Q2. 鍼灸は更年期症状や女性特有の悩みにもいいですか?
A.
はい。更年期症状(のぼせ、冷え、イライラ、不安、倦怠感)をはじめ、月経痛、PMS、不妊症に関連する症状などに対しても、鍼灸は有効な選択肢となります。
鍼灸は、ホルモン変動そのものを直接変えるのではなく、ホルモン変動に影響を受けやすい自律神経のバランスを整えることで、症状の緩和を図ります。婦人科治療との併用にも対応しています。
Q3. サポーティブ・パリアティブ領域で鍼灸はどのように役立ちますか?
A.
がん治療に伴う症状(痛み、しびれ、倦怠感、吐き気、睡眠障害など)の緩和を目的として、鍼灸は補完的なケア(サポーティブケア)として活用されています。
薬物療法と併用しながら、QOL(生活の質)の維持・改善を支えることを主な目的とします。安全性を最優先とし、医療機関と連携したうえで治療を行います。
Q4. 専門外来を設けるメリットは何ですか?
A.
症状や背景に応じて、より専門性の高い鍼灸治療を受けられる点です。
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自分の症状に合った治療内容が分かりやすい
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適切な専門性を持つ鍼灸師にアクセスしやすい
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改善までの時間が短縮されやすい
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通院回数や費用負担の最適化が期待できる
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医療連携による安全性が高い
特定領域に特化した鍼灸師が担当するため、安心して治療に進んでいただけます。
Q5. 鍼灸は医療機関(精神科・心療内科・婦人科など)と併用できますか?
A.
はい。
当院では医師との連携を重視しており、必要に応じて診断情報や治療方針を共有しながら施術を行います。薬物療法と併用したうえで、安全性を担保しながら鍼灸の効果を最大限に引き出すことを目指しています。
Q6. どのような専門性を持つ鍼灸師が治療を担当していますか?
A.
大学での基礎教育、医療機関での研修、大学病院での臨床経験を経た鍼灸師が担当します。神保町院・高崎院において多くの患者さんと向き合いながら専門性を磨き、最新の研究や診療ガイドラインを踏まえた治療を提供しています。
Q7. 鍼灸は初めてですが、痛みはありますか?
A.
使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、強い痛みを感じることはほとんどありません。
多くの方が「思っていたより楽だった」とおっしゃいます。刺激の強さは、体調やご不安に合わせて調整しますのでご安心ください。
Q8. どれくらいのペースで通えばよいですか?
A.
症状や状態によって異なりますが、目安としては以下の通りです。
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急性症状:週1〜2回
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慢性症状:週1回または隔週
初回に身体の状態を評価し、無理のない通院計画をご提案します。
Q9. 鍼灸で改善が期待できる症状にはどんなものがありますか?
A.
以下のような症状が対象となります。
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自律神経症状(動悸、息苦しさ、倦怠感)
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消化器症状(IBS、胃もたれ、食欲低下)
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メンタル関連症状(不安、不眠、緊張)
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婦人科症状(月経痛、PMS、更年期症状)
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慢性疼痛(肩こり、頭痛、腰痛)
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抗がん治療に伴う症状の緩和
専門外来と連携し、症状に応じて最適な治療法を選択します。

