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 2025年1月31日に発売された『家庭画報』に副院長の松浦知史が掲載されました。

家庭画報
家庭画報

 2005年2月1日発売の『家庭画報』「鍼灸・マッサージ名人50(完全保存版)」にて、父が「鍼灸名人35」として掲載されました。長い年月を経て、このたびご縁をいただき、私自身も同誌にお声がけいただく機会を得ました。

 今回の取材は、20年前の同企画にも携わられていた方にご担当いただき、さらに無理をお願いして父とのツーショットを撮影することも叶いました。私にとって特別な思い入れのある一冊となり、深い感慨を覚えております。

 この場をお借りして、関わってくださった皆さまに心より御礼申し上げます。また、推薦を賜りました先生方にも改めて厚く御礼申し上げます。

  • 執筆者の写真: 大慈松浦鍼灸院
    大慈松浦鍼灸院
  • 2024年12月23日

 このたび、『家庭画報』2025年3月号(2025年2月1日発売予定)の「新世代の鍼灸師に訊く」に掲載いただくことになりました。今回のテーマは「更年期に伴う気分障害」です。発売の際には、改めてご案内させていただきます。


 実は、20年ほど前にも当院院長が同誌の全国鍼灸師特集に取り上げていただいており、今回、親子二世代にわたり掲載の機会をいただけたことに深いご縁を感じています。

 また、編集部の方にお願いし、父とのツーショット写真も撮影・掲載いただけることになりました。普段はなかなか撮ることのない一枚であり、これもまた大切なめぐり合わせのように感じています。


松浦知史

  • 執筆者の写真: 大慈松浦鍼灸院
    大慈松浦鍼灸院
  • 2024年12月1日

令和6年度 (公社)全日本鍼灸学会関東支部・日本鍼灸師関東甲信越ブロック合同学術集会


 「鍼灸師よ、プロフェッショナルを目指せ ‐Professionにおける生涯教育‐」をテーマに掲げ、東京有明医療大学で合同学術集会が開催されました。


 近年、鍼灸師に求められる役割も多様化しており、生涯教育の必要が活発に議論されるようになってきました。私は”医療機関”や”医療連携”における鍼灸(師)の役割というテーマを与えていただきました。なぜ鍼灸師に医療連携が必要なのかを講演させていただきました。

全日本鍼灸学会関東支部
シンポジウムでのディスカッション

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