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顔面神経麻痺と鍼治療

急性期から後遺症まで、病期に応じた考え方

顔面神経麻痺では、突然片側の顔が動かしにくくなり、「眼が閉じにくい」「口角が下がる」「飲み物が口からこぼれる」「額にしわを寄せにくい」といった症状が現れます。顔面神経麻痺は一つの病名だけを指すものではなく、Bell麻痺、Hunt症候群、外傷性顔面神経麻痺など、さまざまな原因によって生じます。

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このページの要点

  1. 顔面神経麻痺が疑われる場合には、まず医療機関で原因と重症度を確認することが重要です。

  2. 発症直後、回復期、慢性期・後遺症期では、治療の目的や注意すべき症状が異なります。

  3. 回復過程では、麻痺だけでなく、顔のこわばり、拘縮、病的共同運動などの後遺症にも注意する必要があります。

  4. 鍼治療は医療機関で行われる標準治療の代替ではなく、病期や症状に応じて補完的に検討されます。

  5. 2023年版の顔面神経麻痺診療ガイドラインでは鍼治療もClinical Questionとして検討され、行うことが弱く推奨されています。

  6. 一方で、鍼治療に関する研究には方法論上の限界もあり、効果の大きさや適切な治療方法については今後も検証が必要です。

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顔面神経麻痺とは

顔面神経は、顔の表情をつくる筋肉を動かす神経です。額にしわを寄せる、眉を上げる、眼を閉じる、笑う、口をすぼめる、頬を膨らませるといった動作に関わっています。

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顔面神経麻痺でみられる主な症状

顔面神経の働きが障害されると、麻痺した側では額にしわを寄せにくくなり、眼を十分に閉じられなくなることがあります。また、鼻唇溝が浅くなり、口角が下がることで、顔の左右差が目立つようになります。

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症状の程度には個人差があり、すべての症状が同じ程度に現れるわけではありません。また、顔面神経麻痺の原因や障害の程度によって、味覚の変化、涙の異常、耳周囲の痛みなどを伴うこともあります。

顔面神経麻痺の症状を示す女性のイラスト。麻痺側では額のしわ寄せができず、まぶたが閉じにくく、口角が下がっている

顔面神経麻痺でみられる主な顔面の変化。麻痺側では、額のしわ寄せが難しくなる、まぶたを十分に閉じられない、口角が下がるなどの症状がみられます

顔が動かしにくくなったら、まず医療機関へ

突然顔の片側が動かしにくくなった場合、まず医療機関を受診することが重要です。

顔面だけに症状が現れる末梢性顔面神経麻痺だけでなく、脳卒中などの中枢神経疾患でも顔面の左右差がみられることがあります。特に、顔面麻痺に加えて手足の麻痺、ろれつが回りにくい、言葉が出にくい、意識障害、強い頭痛などを伴う場合には、速やかな医学的評価が必要です。

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2023年版の顔面神経麻痺診療ガイドラインでは、Bell麻痺、Hunt症候群、外傷性顔面神経麻痺などを対象として、ステロイド治療、抗ウイルス薬、リハビリテーション、鍼治療などが検討されています。1)

顔面神経麻痺では「病期」を考えることが重要です

顔面神経麻痺では、発症直後と数週間後、さらに数か月以上経過した時期では、治療上の課題が異なります。

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そのため、当院では「顔面神経麻痺だから同じ治療を行う」のではなく、発症からの時間経過と現在の顔面神経機能、後遺症の状態を確認して治療方針を検討します。

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急性期

発症初期には、まず医師による診断と標準治療が優先されます。

この時期には、完全麻痺なのか不全麻痺なのか、顔面神経の障害がどの程度強いのか、神経機能がどの程度残っているのかを評価することが重要です。

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鍼治療を行う場合にも、標準治療に置き換えるものではなく、医療機関での治療を継続しながら行う補完的な介入として考えます。

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回復期

回復期では、顔面神経の機能が徐々に戻ってきます。

ただし、「顔が少し動くようになった」ということだけではなく、額、眼、鼻、口など、それぞれの部位がどの程度回復しているのかを確認する必要があります。

また、神経が回復する過程で、顔のこわばりや病的共同運動などの後遺症が現れていないかを確認することも重要です。

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慢性期・後遺症期

一定期間が経過すると、麻痺そのものよりも、顔面のこわばり、拘縮、痙攣、病的共同運動などが問題になる場合があります。

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病的共同運動とは、本来は別々に動くはずの表情筋が同時に動いてしまう状態です。たとえば、口を動かすと眼が閉じる、眼を閉じると口角が動くといった症状がみられます。

​​慢性期では、麻痺の程度だけではなく、拘縮、こわばり、痙攣、病的共同運動、顔面の左右差、日常生活への影響などを評価し、後遺症の軽減を治療目標として考えます。

顔面神経麻痺後の病的共同運動を示す女性のイラスト。口元を動かした際に片側の眼が閉じている

顔面神経麻痺後にみられる病的共同運動の一例。口を動かした際に、意図せず眼が閉じるなど、本来別々に動く筋肉が同時に収縮することがあります。

顔面神経麻痺に鍼治療は有効なのでしょうか

顔面神経麻痺に対する鍼治療は古くから行われていますが、医学的な評価は時代とともに変化してきました。

国内文献をレビューした栢森らの2023年の論文では、会議録を除いて248件の国内文献が抽出されています。3)

末梢性顔面神経麻痺に対する国内の鍼灸治療文献数を1960年から2020年まで示した棒グラフ。会議録を除く248件の文献が抽出されている

国内における末梢性顔面神経麻痺に対する鍼灸治療の文献数の推移。会議録を除く248件の文献が抽出され、2000年代以降に報告数が増加しています

ただし、文献数が多いことと、高い確実性で効果が証明されていることは同じではありません。過去の研究には症例報告や小規模研究も多く、自然回復との区別、対照群の設定、盲検化、評価方法の統一などが課題となってきました。

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  • 2010年のCochraneレビュー

2010年に更新されたCochraneレビューでは、Bell麻痺に対する鍼治療について6試験、537例が検討されました。5)

しかし、組み入れられた研究には方法論上の問題があり、鍼治療の有効性について確実な結論を出すにはエビデンスが不十分と判断されました。 

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  • 2011年の「顔面神経麻痺診療の手引」

2011年版の「顔面神経麻痺診療の手引」では、鍼治療はC2、低周波通電はDという評価でした。

当時は、鍼治療について科学的根拠が十分ではなく、積極的には推奨されていませんでした。また、低周波通電については後遺症を助長する懸念が示されていました。また、症例報告は存在していたものの、自然回復との区別が難しく、研究方法や評価指標が統一されていなかったことが当時の課題でした。 

2011年版顔面神経麻痺診療の手引における鍼治療C2、低周波通電Dの評価を示した図

2011年版「顔面神経麻痺診療の手引」における鍼治療の位置づけ。鍼治療はC2、低周波通電はDとされ、当時は科学的根拠や研究方法の面で課題が指摘されていました

  • ​​2013年のランダム化比較試験

2013年、XuらはBell麻痺患者338例を対象とした多施設ランダム化比較試験をCMAJに報告しました。6)

この研究では、両群ともプレドニゾンと鍼治療を受けています。一方の群では「得気」を十分に生じさせる鍼手技を行い、もう一方では鍼を刺入するものの積極的な手技を加えませんでした。

6か月後の顔面神経機能、障害度、QOLでは、強い鍼刺激を行った群で良好な結果が報告されています。6)

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  • 慢性期・後遺症を対象とした研究

顔面神経麻痺では、急性期の麻痺だけでなく、長期的に残るこわばりや病的共同運動、QOL低下も重要な問題です。

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Kwonらは2015年、Bell麻痺後遺症患者39例を、鍼治療群26例と待機群13例に無作為に割り付けました。鍼治療群では8週間の治療後、Facial Disability Indexの社会生活面・身体機能面、Sunnybrook Facial Nerve Grading System、顔面のこわばりなどで待機群より改善がみられました。7)

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一方で、対象者数が39例と少なく、対照群が待機群であることなどから、結果の一般化には慎重さが必要です。

その後もBell麻痺後遺症に対するランダム化比較試験が報告されており、慢性期では単純な麻痺だけでなく、表情筋機能や後遺症を評価する研究が行われています。8)

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  • 2023年版診療ガイドラインでは鍼治療を「弱く推奨」

2023年版の「顔面神経麻痺診療ガイドライン」では、2011年から鍼治療の位置づけが変化しました。1)

ガイドラインでは、末梢性顔面神経麻痺に対して「鍼治療は有効か」というClinical Questionが設定され、鍼治療を行うことが弱く推奨されています。1)

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2023年版では、MindsやGRADEの考え方に基づき、研究結果だけでなく、利益と不利益、患者さんの価値観、QOLなどを含めて総合的に推奨が決定されています。1)

Bell麻痺についてまとめた2024年のガイドライン英文サマリーでも、通常量ステロイド全身投与は強く推奨される一方、鍼治療を含むその他の治療については、エビデンスが十分ではないことから弱い推奨とされています。2)

2023年版顔面神経麻痺診療ガイドラインにおける鍼治療の推奨を示した図。急性期の早期回復と慢性期の後遺症軽減について、いずれも弱く推奨するとされている

2023年版「顔面神経麻痺診療ガイドライン」における鍼治療の位置づけ。急性期の早期回復、慢性期の後遺症軽減という観点から、いずれも「弱く推奨する」とされています

​したがって、現時点では「鍼治療が標準治療に代わる」と解釈するのではなく、医療機関での治療を前提として、患者さんの病期や症状に応じて追加的に検討する治療と考えるのが適切です。

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  • ガイドライン作成に鍼灸師も参加

2023年版の「顔面神経麻痺診療ガイドライン」では、鍼治療についても独立したClinical Question(CQ)が設定されました。その作成に関わった一人が、粕谷大智氏です。

 

粕谷氏は長年にわたり日本顔面神経学会に所属し、顔面神経麻痺に対する鍼治療について、専門医や関連職種に向けて報告を続けてきました。また、鍼灸臨床においても、柳原法、ENoG、病的共同運動、拘縮、顔面神経麻痺に関連するQOLなど、顔面神経の専門診療と共通する評価指標を用いて治療経過を評価してきました。3)

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こうした取り組みを背景として、2023年版の診療ガイドラインでは作成委員として鍼灸に関するCQを担当しています。

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※ CQ(Clinical Question)とは、診療ガイドラインを作成する際に、「この治療は患者さんにとって有益なのか」といった重要な臨床上の疑問を、具体的な問いとして設定したものです。

顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版で鍼灸のClinical Questionを担当した鍼灸師・粕谷大智氏

顔面神経麻痺に対する鍼治療の臨床・研究に長年取り組んできた粕谷大智氏。2023年版「顔面神経麻痺診療ガイドライン」では、作成委員として鍼灸に関するClinical Questionを担当しました

鍼治療はどのように作用する可能性があるのでしょうか

2025年、Duanらは末梢性顔面神経麻痺に対する鍼治療の生物学的作用を整理したレビューをFrontiers in Neurologyに報告しました。9)

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このレビューでは、鍼治療に関連して研究されている機序として、炎症反応、免疫調節、神経伝達物質、顔面部の微小循環、酸化ストレス、神経構造・神経機能、神経栄養に関連する経路などが整理されています。9)

特に「炎症反応の調節」「酸化ストレスの抑制」「神経修復に関連する反応」の3つが挙げらています。たとえば、Nrf2を介した抗酸化反応、炎症関連経路、神経栄養因子などが関与する可能性について研究されています。

ただし、これらの作用機序の多くは動物実験や基礎研究、他疾患の研究を含んでいます。Duanら自身も、顔面神経麻痺に対する鍼治療の生物学的機序については、まだ十分に解明されていないとしています。9)

 

そのため、「鍼によって顔面神経が再生する」「鍼が炎症を抑えるから治る」といった単純な説明は適切ではありません。現段階では、これらの生物学的経路が関与する可能性について研究が進められていると理解する必要があります。

顔面神経麻痺に対する鍼治療の想定作用機序を示した概念図。炎症、酸化ストレス、Nrf2、NF-κB、神経栄養因子、免疫経路などを示している

顔面神経麻痺に対する鍼治療で想定されている生物学的作用の概念図。炎症反応、酸化ストレス、免疫・炎症経路、神経栄養因子などへの作用が検討されています。

さいごに

顔面神経麻痺は、同じ診断名であっても、原因や重症度、発症からの経過によって状態が大きく異なります。発症直後にはまず医療機関で適切な診断と標準治療を受けることが重要であり、その後は顔面神経の回復状況や、拘縮、こわばり、病的共同運動などの後遺症にも注意しながら経過をみていく必要があります。

鍼治療については、これまで多くの臨床報告や研究が積み重ねられ、2023年版の顔面神経麻痺診療ガイドラインでも検討されています。現在のエビデンスを踏まえると、医療機関での治療を基本としながら、病期や症状、患者さんの困りごとに応じて補完的に検討することが適切だと考えています。

 

当院では、発症からの期間、顔面運動の回復状況、後遺症の有無などを確認しながら治療方針を検討しています。また、必要に応じて医療機関での診断や検査結果も共有していただき、医療機関との連携を重視しています。

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顔面神経麻痺では、「現在どの段階にあるのか」「何を治療目標とするのか」を整理することが大切です。次のページでは、柳原法、ENoG、Twitchなどの評価方法や、急性期・回復期・慢性期における具体的な鍼治療の考え方について、さらに詳しく解説します。

参考文献

  1. 日本顔面神経学会 編.顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版.第2版.金原出版;2023.
    Minds:https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00819/

  2. Fujiwara T, Hato N, Kasahara T, et al. Summary of Japanese clinical practice guidelines for Bell's palsy (idiopathic facial palsy) - 2023 update edited by the Japan Society of Facial Nerve Research. Auris Nasus Larynx. 2024;51(5):840-845. doi:10.1016/j.anl.2024.07.003.
    PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39079445/

  3. 栢森良二,堀部豪,粕谷大智.末梢性顔面神経麻痺に対する鍼灸治療の効果と現状.全日本鍼灸学会雑誌.2023;73(1):7-26. doi:10.3777/jjsam.73.7.
    J-STAGE:https://doi.org/10.3777/jjsam.73.7

  4. Horibe G, Itoh A, Yamaguchi S. Electroneurography Values Based on Degree of Facial Muscle Contraction Response to Electroacupuncture in Patients with Peripheral Facial Nerve Palsy: A Retrospective Study. Med Acupunct. 2023;35(6):305-310. doi:10.1089/acu.2023.0044.
    PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38162555/
    PMC:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10753937/

  5. Chen N, Zhou M, He L, Zhou D, Li N. Acupuncture for Bell's palsy. Cochrane Database Syst Rev. 2010;2010(8):CD002914. doi:10.1002/14651858.CD002914.pub5.
    PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20687071/

  6. Xu SB, Huang B, Zhang CY, et al. Effectiveness of strengthened stimulation during acupuncture for the treatment of Bell palsy: a randomized controlled trial. CMAJ. 2013;185(6):473-479. doi:10.1503/cmaj.121108.
    PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23439629/
    PMC:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3612150/

  7. Kwon HJ, Choi JY, Lee MS, et al. Acupuncture for the sequelae of Bell's palsy: a randomized controlled trial. Trials. 2015;16:246. doi:10.1186/s13063-015-0777-z.
    PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26037730/
    PMC:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4507312/

  8. Ertemoğlu Öksüz C, Kalaycıoğlu A, Uzun Ö, et al. The Efficacy of Acupuncture in the Treatment of Bell's Palsy Sequelae. J Acupunct Meridian Stud. 2019;12(4):122-130. doi:10.1016/j.jams.2019.03.001.
    PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30946987/

  9. Duan W, Chen D, Huang Z, et al. Biological effect of acupuncture on peripheral facial paralysis. Front Neurol. 2025;16:1516904. doi:10.3389/fneur.2025.1516904.
    Frontiers:https://doi.org/10.3389/fneur.2025.1516904
    PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40352774/

​このページを書いた人

PROFILE

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監修

鍼灸師 松浦知史

全日本鍼灸学会認定鍼灸師

東京有明医療大学主席卒。福島県立医科大学会津医療センター研修。研修終了後は埼玉医科大学東洋医学科、ならびに同大学かわごえクリニックを経て、大慈松浦鍼灸院、神保町十河医院附属鍼灸院副院長。

松浦知史
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